俳句投句

お天気の良い1日
お昼前より散歩を兼ねて中央図書館まで歩く。
CD4枚を返し・・2組を借りる
  与謝野晶子 乱れ髪他・朗読・・藤村志保 
  谷崎潤一郎 吉野葛・朗読・・平幹二朗
年齢と悌に本を読むのが苦痛になり朗読CDはありがたい。
 ✩
そてつ俳句1月5句を作り送信する。
 ✩
中〇さんより2月の1泊旅行のけんで電話ありとりあえず申し込んでおく
日〇さんより電話あり、近いうちに浜〇さんと3人で会いましょうとの事
和○さんと3回電話・・絵手紙の事・旅行の事等々
 ✩

充実した1日

8時起床朝食を済ませTVを見ていると塗〇さんより電話。
1ヶ月のニュージーランドより昨夜帰ったとの事。彼女の旅話から尾〇さんの入院の話しと、2回の電話で1時間は軽く話した。
 ✩
街ing新年会
昨日の病院検査があったので早朝からのハイキングはキツイと思い最初
から食事のみの参加、皆さんの集まる時間を聞いておきその時間にお店の近くで待って参加させて頂いた。
今年の予定を聞きながら楽しい新年階となった。
 ✩
診療所に年会費の納入に行き
26日の健康講座「第2回終活について」を申し込んで帰宅。
 ✩
吉〇さんと彼女の部屋の前で20分ばかり立ち話。
郵便物と夕刊を取りに降りたのが今日外に出たのが始めてとの事。
風邪も治ってイキイキとしていた。

映画「明日へ」

10:00〜チケットを買っていた映画「明日へ」ー戦争は罪悪であるーを見る。戦時中、一貫して反戦を訴え続けた僧侶の姿を描いている。
 ✩
終了後一度家に戻りバスで阪大病院へ出かける
3:30予約だったが早く着いたので少しだけ早く検査して頂けた。
点滴時身体を薬が廻るのが感じ気分悪くなり血圧を測って貰ったり、技師がマイクを通して離す声が割れて居て尾とは聞こえるが何を言っているのか聞こえない。聞こえませんと良うと助士が耳元で言って言ってくれるのに答えながら検査が続いた。
以前はこんなことが無かったのに・・・私の聴力が悪いのか
支払いを終えて帰宅したのは5時を回っていた。
早めの夕食を終え、尾○さんへ明日の入院のお見舞い電話を入れる。
和○さんよりメールにて往復4回の通信会話など夜は、TV見てのんびり過ごした。

予定が無くても外出

曇り〜雨〜曇り
昨日まで寄り少し冷え込む様になった。
3時前まで外に出ないでのんびり過ごす
夕方お茶を飲みにでかる。玄関ドアーを開けるとお隣さんも外出話しながら歩き行き先が違うので信号でわかれ、少し歩くと福〇さんに出会いしばらく立ち話、お茶と買い物を済ませて帰宅途中吉〇さんと出会い少しお話。
外に出れば誰かと出会うので寒くても毎日出かけるように心がけなくては・・・
夜は、和○さんと長電話
↓毎年楽しみにしている近所の椿・木が小さくなり花数が少なく色も冴えない

ぼけの入り口

お天気が良いが予定の入っていない1日
TVを見ながらのんびり朝食を終え、図書館に行こうか?と思い土曜日出かける直前お財布を軽くしたことを思い出した。
現金・カードなど必要ないものを抜き保管した・・・?
抜いたものを入れたと思われる鞄に入っていない????
とにかく落ち着こうとお茶を入れ一息・・・
色んな場所を探しながら、ゴミを出す前机の上のビニール袋を捨てた事を思い出した。
きっとそれだと思い日頃のいい加減を反省し物の整理を始めた。
カード類は捨てたのだから盗難届けも要らないし、でも再発行手続き大変だ
と落ち着かなく、おやつを沢山食べ気分を紛らしとにかく要らない物は捨てる事に、病院用のバックを整理し始めた時帆布で出来た日頃何も入れて居ないが開いて見ると捜し物が入っていた。めでたし・めでたし
さっそく外出・・・コーヒーを飲んでお弁当を買って帰宅
(中身現金27000円 カード15枚)が無事だった。
ボケの入り口に立っている自分が怖い

お天気の良い1日

何もよていを入れていないのでのんびりのんびり過ごした1日
6:30TVの俳句〜日曜美術館
去年6月復元工事が完成した名古屋城本丸御殿。
復元工事の様子や障壁画の復元模写等400年前の姿がよみがえった本丸御殿の魅力の紹介。
尾○さんとメール交信6回・・・
松○さんのお家に2回電話するが留守電・・・
携帯に掛けようと思ったが少し深刻な話しなので後日にする事に
 ✩
散歩を兼ねてギャラリーに出かけ(原〇さん出展の写真展)を見て夕食の材料を買って帰宅。
タツ○さんより絵手紙の事でメールと電話が入る
また、一人会員が減りそう・・・・。

書道展へ

曇り空の1日

1時に自宅を出て和○さんと住吉大社へお参り、
天王寺までJRで出かけ路面電車住吉大社へ、有名な神社なのでお正月も恵比寿様も終わったのに多くの人がお参りしている。
この神社にお参りしたのは20歳のころお参りした記憶がある。
御朱印をお願いする場所も行列が出来ていて預けて30分ばかりあちこちお参りをして過ごす。
天王寺に戻り
尾○さんよりチケットを頂いていた「関西代表作家展」の鑑賞
作家の方たちの書を1点1点見せて頂きながら(読めない字もたくさんあったが)墨の世界を楽しんだ。
特別展「幕末の書」では、西郷隆盛の書などが展示されていた。