湯飲み茶碗へ金継のまね事

仕事帰り図書館に寄り週刊誌・絵手紙・京のお菓子を読み、家庭画報1月号を借りて帰る。

欠けた湯のみを捨てようかと思ったが、益子や唐津の旅で買ったものと、近くの陶器店で自分へのご褒美に買った思い出の3点の器に、金色の絵の具で金継の真似事をしてみた欠け口がふさがり何と無く使えそうだ、もうしばらく使ってみる事にする。

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