THEハプスブルグ展

京都国立博物館で開催されているTHEハプスブルグ展に行く
10時に到着で30分待ち
ウイーン美術史美術館とブタペスト国立西洋美術館所有の作品が主流
宮廷画家として活躍したデューラーティツィアーノ、ベラスケス、
ルーベンスハプスブルク家ゆかりの巨匠たちによる、家族の肖像画や宗教画
が多くありました。
オーストリア皇妃エリザベート27歳の時の肖像画の実物は大きくて存在感あり圧巻されました。
また、明治天皇から皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に贈った蒔絵・画帖のお里帰り展も感動・・・素晴らしかった 〜。
美術館の庭園でお弁当を食べてから妙法院に行き京都駅に戻る
えき美術館で 高橋眞琴「夢とロマン展」を観て
4時30分帰宅・・・
京都は人が多く疲れるう〜
それにしても外国観光客がおおいな〜