2010-06-07 阪神 対 ソフトバンク戦 帰宅後 甲子園球場へ阪神の応援に行く 甲子園5時着 2−2の同点で迎えた5回裏、阪神はブラゼルの犠飛で勝ち越しに成功。対するソフトバンクは8回、2死三塁の好機で長谷川が適時打を放ち同点とすると、試合はそのまま延長戦に突入する。その後は両軍ともに救援陣が好投。試合は延長12回規定により引き分けとなった。 10時15分まで観戦 帰宅は11じを過ぎる