細川護熙展

９:００〜１２:００　絵手紙サークル(参加者７名）
ベランダに咲いているフリージャーを持って行って描く
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帰宅後簡単に食事を取り１３:００〜「ほ」の例会に出かける
少し時間があったので地下鉄を使わないで大阪駅から歩いて行く
２回目なので迷わないで会場に着く、参加者１７名
会が終わり、夕食に誘われたが阪急百貨店で開催中の細川護熙展が見たくお誘いを断り一人で展覧会に行く。
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細川護熙氏は６０歳で政界から引退されて湯河原で晴耕雨読の生活をし、
作陶や書や絵を描く生活とをされているとの事。
書・日本画・油絵・陶芸とどれも素晴らしい作品であり、
京都の地蔵院の襖絵と建仁寺塔頭永源庵の襖絵が素晴らしく
出口から引き返し再度眺めて会場を後にする。

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紅茶用ポットがほしく食器売り場に行くと「中里峰幸氏」が絵付けを行っていた。少しお話させて頂き、ポットを探すが見つからなかったので買わないで帰るが心引かれる器があった。