大正・昭和の日本画の名品

4時に目覚めたがまだ夜が明けていないのでラジオをつけてチリ地震による津波情報を聞いていると、眠ってしまい次の目覚めは7時30分を回っていた。
この2時間の睡眠は熟睡したのかすっきりした目覚め。
家事も終わったので、市内のギャラリーへ絵手紙展を見に行く
会場には、和○さんも来られていて1点1点丁寧に見せて頂く。
 ☆
いったん家に戻り簡単にお昼ご飯をを済ませ難波に出る。
高島屋で2時に阪○さんと待ち合わせて
数年後大阪中の島に美術館が出来る、その準備室所蔵の日本画コレクション展(大正・昭和の日本画の名品)を見る。
第1章 四季折々の風雅
第2章 歴史と物語の絵画
第3章 聖なる世界と俗なる暮らし
第4章 美人のいる情景
印象に残っているのは、
福田平八郎の「桜(山桜)」上村松園の「汐くみ」 木谷千種「浄瑠璃船」
等が印象に残った。
美術館を出て百貨店内の喫茶でお茶をのみ阪○さんはお天気を気にしながら和歌山へ帰る。
私は一人で難波〜心斎橋〜本町まで歩くき本町から地下鉄3駅歩いた。
たまには人ごみを縫って歩くのもボ防止にいいかもしれない。[]