友人のお見舞い

今日は、ナイチンゲールが生まれた日で「看護の日」
天気予報は、曇りから午後雨となっている、曇っている方が外出は楽なので、友人のお見舞いに行く事にした。
先日、ご主人と2人住まいのご自宅へ電話を掛けた時友人が入院したとの事は解ったが、耳が遠いのか入院の状況を詳しく聴くことが出来なかったので、病院名だけ確認し病院の電話番号を検索し問い合わせたところ「○○さんという名の人は入院しています」との情報だけを教えて頂けた。
どんな病気でいつ入院されたのか分からないがお見舞いに行く事にした。
面会時間は午後1時からとの事
お見舞い品は何が良いか分からないので、花の写真とお見舞金にした。
花好きの彼女のために病院に行く前にバラ公園に行きバラを写した。
病院の受付で部屋番号を聞いた時、患者さんの生年月日は?と聞かれた。
偶然誕生日が10年違いで同じだったのでスラスラ答える事が出来お見舞いが出来た。
股関節の手術後リハビリで入院しているとのことで、顔色もよく安心した。お見舞いのバラの写真を喜んで頂けた。
二つ隣の市の病院で再々お見舞いが出来ないが、郵便で時々花の写真を送ってあげようと思う。
帰り雨が降り出したが無事帰宅。