文章講座修了

文章ことはじめ、最終回
テキストとして、太宰治縄田一男・石原新太郎・山本一力宮部みゆき
の文の印刷を頂き、このテキストは自宅に持ち帰り自習となった。
2回目先生に提出した、全員の原稿を一つ一つ読みながら、細かい注意と先生が校正された文を読み聞かせてくれた。
参加者は教室形状で座っていたので交流がなく、初めて皆さんの名前や仕事や生活模様を知る事が出来た。
男性参加者は60歳代で女性は若い方も多くいた。年齢は私が一番高かった。
市の講座はこれで終わったが同好会発足の話が持ち上がったが、皆さんのレベルが高いので、参加しない事を伝え帰宅。
今、先生が校正し清書して返して下さった文章は読みやすくなっている。