映画「春を背負いて」

梅雨明け宣言はしていないが入道雲が出ていて夏日の1日
朝食を済ませ、映画「春を背負って」を見に行く
公開が6月14日だったので館内は空いていて嬉しい。
笹本稜平の小説「春を背負って」の小説は奥秩父の山小屋だったが、
映画では立山連峰になっている、立山連邦の美しさと富山弁を懐かしみながら見ていると仕事で富山へ行った時,何度か室堂まで上った事や職場の仲間の人たちの事が思い浮かんできた。
映画が終わってから喫茶店で簡単な昼食を済ませ帰宅した時の室温は32℃
暑い〜暑い〜。これからまだまだ暑くなると思っただけで疲れる。
 ☆
6月の家計簿を集計(今回より年金の支給額が7%減らされている)
集団的自衛権閣議決定」でデモも行われている。
国を守るために決めているとの事だが、日本はどんな方向に進んでいくのだろう?
国や世界の動きには着いていけない。
日々の自分の生活のささやかな事を楽しんで生活していきたい
半年の後半の始まりの1日、夕食にお赤飯を炊いた。