映画「手紙」

雨の1日
午前PCC・Wi-Fiの説明と接続テストを行いみんな無事に繋がる事を確認した。
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午後・・昼食後パソコンを触っていると眠くなったので雨の中歩きに行く。
目的はないが雨の中ただ歩くのも変だしカメラを持って住宅街を歩き塀からはみ出している花を写しながら歩いた。
雪柳・馬酔木・椿・梅・三叉.沈丁花・を歩きながら楽しんだ。
何しているの?と声を掛けられ振り向くと丹○さんだ
こんな雨の中よそ様の塀に向かって何しているのだろう?と不思議に思ったみたい・・・・。
花を接写している事を話すと理解して下さった。
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12日が鹿○さんの誕生日
プレゼントは今年もお菓子にし、ホワイトデー用の売り場から選んだ。
少し早いが遅れるより良いだろうと郵便局まで持って行って送った。
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急にすき焼きが食べたいと思い今夜は一人すき焼き
そしてパソコンで映画「手紙」を見る
東野圭吾の小説を映画化した社会派ドラマ
兄が強盗殺人を犯したことでいわれなき差別に苦しむ主人公の姿を通して、加害者の家族をとりまく社会のあり様であり、
現在まいにちの様に凶悪事件が伝わってくるが、加害者家族・被害者家族の辛さが伝わってくる映画時々涙を流しながら見た。