映画「風に立つライオン」

昨夜就寝が12時を過ぎていたが、朝4時に目覚めた。
ゴミ出しと朝食を済ませた頃から急に眠気が襲い12時までベッドね眠った。
午後「中○」さんへ手紙とお香典を送る。
江○氏へ「遠藤湖舟」の写真展のチケットを送る。
藤○さんへ誕生祝いの絵手紙を描き送る。
 ☆
少し早目の夕食とお風呂を済ませ映画を見に出る。
19時開演
風に立つライオン
アフリカ医療に生涯を捧げたシュバイツァーの自伝に感銘を受け医師を志した航一郎は、大学病院からケニアの研究施設に派遣される。
日本に恋人を残しながらも、ケニアの地で充実した日々を送っていた航一郎は、現地の赤十字病院から1カ月の派遣要請を受ける。
そこで彼が目にしたのは、重傷を負って次々と運ばれてくる少年が、みな麻薬を注射され戦場に立たされた少年兵であるという事実だった。そんな中、病院に少年兵・ンドゥングが担ぎ込まれた。目の前で両親を惨殺され、麻薬でかき消されたという深刻な心の傷を抱えたンドゥングに、航一郎は真正面から向かっていく・・・