雨の１日
和○さんと、松竹新喜劇を見に行く。
[銀行員と妓丁]
兄と弟の使い分け・・・持ち前の手八丁口八丁であれやこれやの大奔走が、背広とズボンがはっぴとズボン。一人で二役の抱腹絶倒の一幕！なドタバタもの。
「はるかなり道頓堀」
昭和初期、芝居街として賑わう道頓堀の芝居茶屋,ここで働く人と役者の物語笑いあり・ほろりとする場面あり、松竹新喜劇をたっぷり楽しませて頂く。
幕間のお弁当は、新大阪駅で沢山の中から選んだ、おこわ弁当を持っていく。美味しかった。
本町の絵手紙館へより、梅田で化粧品を買って帰宅。
マイナンバーが届いた。
