京都にて

11月22日の日記
京都の師走の風物詩「吉例顔見世」を見に南座
夜の部プログラム
信州川中島合戦 輝虎配膳
四代目中村鴈治郎襲名披露 口上
玩辞楼十二曲の内 土屋主税
歌舞伎十八番の内 勧進帳

四代目中村鴈治郎(56)の襲名披露公演を兼ねているのでお祝いの幕には
4羽の雁が飛んでいました。

夜の部だったので京の街を少し散策しました。
目病み地蔵にお詣りし、目がこれ以上悪くならないように祈願

安井金毘羅宮
「縁」という言葉を耳にすると、「男女の縁」と思いますが、他にも私たちは様々な「縁」に取り囲まれています。病気他自らを惑わすものとの縁を切り、ポジティブに生るためにご利益がある神社との事ですです。