書道展

8時起床 朝食を取りながらTVを見る
9時前の モタさんの言葉が好きで時間があれば見ている
外出用意、やっと冬の気温だ
尾○さんより案内頂いていた毎日書道展に出かける。
自宅を出たのは12時
大阪駅で乗り継いで近鉄百貨店へ
会場に入ると、サルの字の入賞者(10人)の発表が行われていた。
尾○さんは「残照」の二文字を書かれていた。
一巡見せて頂いた頃6人の先生の揮毫会が始まる。

会場を出て百貨店の美術ギャラリーで
井上萬二氏と門下生の展覧会を見せて頂く
沢山の展示品を係りの方が丁寧に案内下さった。
その後古美術コーナーで河井寛二郎のお茶碗を見せて頂く。
また、大蔵陶器
百貨店に立ち寄る時は スキットした身なりで行かなくてはと感じた。