2017-06-30 夏越しの払い 今年も無事半年が過ぎ 午後には雨も上がり2時から神社で行われる夏越しの払いの行事に出掛ける 前半を無事過たせお礼と残る半年の健康を祈り、 形代で罪や穢れを祓い茅萱輪をくぐる 水無月の 夏越の祓 する人は ちとせの命 のぶというなり 〜詠み人しらず 『後拾遺和歌集』 帰宅後のお茶うけは水無月を 夜は、落語を楽しむ 多くの人の笑いの中で笑った2時間 つる・・・・桂弥っこ お玉牛・・・桂吉弥 上燗屋・・・桂吉の丞 仔猫・・・・桂吉弥 青菜・・・・桂吉弥