夏越しの払い

今年も無事半年が過ぎ
午後には雨も上がり2時から神社で行われる夏越しの払いの行事に出掛ける
前半を無事過たせお礼と残る半年の健康を祈り、
形代で罪や穢れを祓い茅萱輪をくぐる
  水無月の 夏越の祓 する人は
  ちとせの命 のぶというなり
  〜詠み人しらず 『後拾遺和歌集


帰宅後のお茶うけは水無月

夜は、落語を楽しむ
多くの人の笑いの中で笑った2時間
   つる・・・・桂弥っこ
   お玉牛・・・桂吉弥
   上燗屋・・・桂吉の丞
   仔猫・・・・桂吉弥
   青菜・・・・桂吉弥