ベランダの本箱

持ち寄りお昼ご飯の日
１０時タツコさんマコさん来
お茶とお菓子で雑談をし、１１：３０〜ソーメンを湯がき
持って来て下さった総菜をお皿に移しで」お昼スタート
おしゃべりをしながらの食事は美味しい・・
参加予定の島根２泊３日の旅行をお断りしたので
お二人のご夫婦４名で行かれるとの事に決まったとのこと。
タツコさんは午後、ボランティアが入っているからと帰られた。
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展示会用のタイトルをマコさんに大筆で横書きで書いていただく
４M近くあるので見ているだけでこちらも緊張する。
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ベランダへ古い本箱を置き、使っていない植木鉢など置いていた本箱の撤去
を手伝っていただく。
取り外せる部分はハンマーでたたき取り外し、二人でやっとゴミ置き場まで運んだ、京都の妹の主人に手伝って貰おうか？と思っていたが、力持ちのマコさんが来てくれたお陰でたすかった。
後は鉢を空にして大型ゴミの日に出せるよう土を河川敷まで運んで捨てる作業が残った。
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お正月にご夫婦で施設に入った矢○さんへ電話を入れた。
夜、奥様から電話を頂き２月に亡くなられた事を知った。
お子様のいらっしゃらない８０代ご夫婦
ご主人がパーキンソンの症状が出始め認知症も始まり、一人でのお世話が大変になったので、夫婦で入れる施設に慌てて入ったとのこと。
４０分ばかり色んなお話をされた。
奥様にお会いしたことはないが、俳句仲間の主人から私の事を聞いて良く知っていて下さったので初めてでもお話を続けられた。