ゆっくり過した1日

朝、真○さんより「萩の寺」へのお誘いを頂いたが、昨日までの展示会の疲れが残っていて、電車を乗り継いでの外出は気乗りがしなくお断りをた。
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朝食の時常温で保存していたアボカドが傷んでいた。
冷蔵庫の整理をする事にした。
4日間、昼飯・夕飯が続いたので、野菜の鮮度が悪くなっていた。
炒めたり・煮たり・焼いたりと工夫した。
  ✩
矢○さんの奥さんから電話があり私の絵手紙が印象に残っていると
アザミ・焼き芋・隣保館の子供たちの遊ぶ子供の絵の言葉まで覚えて下さっていた。展覧会に来て頂いたお礼状をこちらからまだお出ししていないのが気になる。
小○さん明日の待ち合わせ30分早くなったとの連絡が入る。
原〇さんよりの電話は昨夜聞いた事、なんで同じ事ばかり一方的に話すのだろう・・?
私より一回りも若いのに、病気かと心配になる。
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本の返却が遅れていたのを気にしながら図書館に行くのが遅くなってしまった。4時をまわってから出かけた。
夏木静子 逃亡者    朗読 福士秀樹
 〃   死ぬより辛い 朗読 小川道子
 〃   一億円は安すぎる 朗読 梶村ケイコ
帰りは散歩をかね遠回りをしてして帰宅