俳句展

午後2時まで自宅で過ごす
散歩を兼ね川端康成文学館へ俳句の展示を見に行く
沢山の応募から入選された作品が色紙・短冊にて展示されている。
誰もいない展示室でゆっくり1句1句味わいながら鑑賞した。
会場を出ようと出口に行った時係りの職員さんから「作品応募された方ですか?」と声をかけられた。
公募があった事は知っているが、まだまだレベルが低くで応募していませんと答えた。
来年は是非応募してくださいと言われた。
会場休憩室で宮○さんに出逢った。少しおしゃべり
茶店でお茶をして外に出たところで渡○さんと出会い立ち話
今からお孫さんのクリスマスプレゼントを買うとのこと
二人のお孫さんにメロメロの様子。
私は夕食を買って外に出て歩いて居ると後ろから追い付きおしゃべりをしながら歩いた。