カルチャーウオーク

関西文学散歩530回に誘われて参加する

早いかなと思いながら、9時過ぎに自宅を出る。
新大阪でサンダーバード・新快速が雪で遅れた影響でホームに入れなく遅れた。早く家を出て良かった。現地に15分前に着いた時は、松○さん和○さんは既に来ていた。
テーマは、もう一つの「わろてんか
山崎豊子の「暖簾」生家の昆布屋を舞台に船場船場商人生態を書いた小説・
「花のれん」吉本興業の創業者。吉本せいをモデルにした小説
今回は山崎豊子の働いていた毎日新聞毎日新聞社〜北新地〜お昼ご飯は現在の毎日新聞社〜文化センターで45分の公演後、ビルの合間に残る石碑等を見ながら説明を受けながら山崎豊子の生家まで歩く。生家の昆布屋さんは日曜で閉っていて残念・・3:30分解散
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散策後一人で、あべのハルカスで開催中の毎日現代書「関西代表作家展」を見に行く。尾○さんの作品はすぐにみつかった。