建仁寺拝観

お天気の良い一日
絵手紙サークル9:00〜12:00
紫欄と菖蒲を描く
お昼はWさん宅で食べ 京都へ
「京都春季非公開文化財特別公開」の
建仁寺塔頭の大統院が初めて一般に公開される。
大統院は1924(大正13)年に表門・唐門を残して焼失し、
昭和初期に本堂が復興。国際的に活躍する庭師、北山安夫さんの作庭で、
昨年、本堂前の庭「耕雲庭」が完成したのを機に今回初めて一般に公開される。
「京焼清水焼先駆者展」と題し、京焼磁器の祖といわれる奥田頴川(おくだえいせん)作「赤絵十二支四神鏡文皿(あかえじゅうにししじんきょうもんざら)」(国指定重要美術品)など名工の陶磁器や、足のない幽霊画の元祖ともいわれる円山応挙筆「幽霊図」など貴重な文化財が拝見できる。
拝観料は800円、・・・・感想 これで800円は高いヨ
建仁寺お庭や双龍図など特別公開・・・時間をかけて拝観
拝観料500円は安いよ・・・・
帰り四条近くで夕食・・・帰宅8時ごろ
Hさん Nさんより電話あり 二人は退屈な時間を持て余しての電話なので
忙しいと言って簡単に対応する
「ほ」のブログ作成 とお風呂で日記が今の時間になる