49日・法要

28日、母の四十九日のため和歌山へ
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亡くなってから七日ごとに法事
四十九日までの法要を「追善法要」と言い、
その後一年ごとの法要を「年忌法要」と呼びます。
亡くなってから49日間を「中陰」と呼び、
この間七日ごとに閻魔大王による裁きが行なわれ、
極楽浄土に行けるかどうかの判定が下されるのが四十九日目です。
四十九日めは別名「満中陰」と呼ばれ、この日が忌明けとされます 。
遺族は、この間、七日ごとの裁きの日に合わせて法要を行ない故人が成仏できるように祈ります。
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京都、正○さんの車で迎えに来てもらう
途中近鉄百貨店で買い物をして
夕方貴志に到着
東の空には月が出ていた
4人で夕食を取りながら明日の打ち合わせ