映画「レオニー」

制作 脚本 監督 松井久子の「レオニー」
世界的な彫刻家イサム・ノグチのお母さん「レオニー・ギルモア」の生涯を描いた映画を見てきた。
20世紀初頭のニューヨークからカリフォルニア明治・大正時代の東京 
作中、津田梅子・小泉八雲の妻セツが出てきて時代背景が良く解った
レオニー役の、エミリー・モーティマーは動きの美しい女優さんだったし
風景映像が美しいと何度も感じた。
昨年、高松市牟礼にあるイサム・ノグチ庭園美術館へ行った事もあり興味深い映画となった。

↓澄○さんに頂いた大きなイチゴ
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