初対面の方とお話が弾む

絵手紙当番の一日
昨日から始まった絵手紙展の当番に出かける。
会場に入った時3人のお客さんがいらして、一人の男性の方がいろいろと解説をされていたので、来客の振りをしてしばらく話を聞いていたが、何となく居づらいので外に出た。
再び入るとまだ話は続いていたが、聞き役の女性の一人が、どの作品を描かれたのですか??と聞いた時にその男性はあやふやな返事をしておしゃべりが終わった。自分はこの会のメンバーで無いとはっきり言ってほしかったな〜。
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金○さんがお仲間5人で訪ねてくれた。
市の広報に出ていたので、ひょっとして?と思って来てくださったとの事
風景印の絵手紙に興味を示してくださったので、お礼状は何処かの風景印でお出ししようと考えている。
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熱心に見て下さっている方に声をかけると、日本庭園等お茶室のあるお庭の植木屋さんとの事で話が弾み・・グラフィックデザインを学んだ事もあり余白の
効用などを聞かせて頂いた。先生の居ない素人の作品に自由な大らかさを感じて下さったのかな?
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その他会員の方のお友達や、散歩の途中ですと、次々と来て下さる初対面の方と自然に楽しくお話が出来有意義な一日となった。