文楽鑑賞

国立文楽劇場において四月文楽竹本義太夫300回忌」と銘打たれている文楽をみる。11時開演 15時45分終演と長い時間だったが、イヤホンガイドを借りたり、浄瑠璃の字幕が舞台上に出るのでより楽しい鑑賞となった。
伽羅先代萩
  竹の間の段
  御殿の段
  政岡忠義の段
  床下の段
「新版歌祭文」
野崎村の段
「釣女」  


お昼は、松○さんがたけのこご飯のお弁当を持って来てくれている。幕間にロビーで頂く。
文楽が終わってから劇場内の喫茶でお茶をしながら、観想を話し合う
88歳の竹本住大夫りには大きな拍手が送られた
  ☆
大阪駅で松○さんと別れて、化粧品を買い
三越伊勢丹で開催中の日本伝統工芸展を見て帰宅が20時30分
雨の1日だったが今日も楽しく過ごせた