年賀状を書き始める

日中も、暖房を入れないと過ごせない季節になる。
年賀状に絵を描き始めていると、有○さんより電話があり、同じく年賀状を書いていて話しがしたくなったとの事で30分ばかりお話しをする。
午後外出し忘年会のプレゼント交換の品を買いに行く。
水彩画の仲間の忘年会なので画材等も喜ばれるかと思ったが、決められず無難なお菓子にした。
留守の間 和○さんが宅配ボックスに取れたての野菜を届けてくれていた。
干し柿も入っていたので早速頂く甘くて美味しい。
年賀状を書いたり、TVを見たりと寒くなり散歩に出ない日が続いている。