時間をフル回転

7時起床 
9:00〜12:00 パソコンクラブ
13:00〜15:00俳句
15:00〜シルバー作品展、知り合い数名が写真・書道の出展
ギャラリーにて、皆さんバラの絵を描いている油絵展を見る(20号)
片○さんに誘われ国立循環器病センター市民公開講座
〜心臓病と脳卒中のリハビリテー所ンと運動療法

TV(文)tv番組表より
94歳を迎える俳句界の巨人、金子兜太
今なお現役の俳人として句を作り、全国を飛び回り続けている。戦時中には南洋のトラック島の激戦で生死の境をさまよい、戦後は日銀に勤め、高度成長を経験した。激動の時代、常に句作を心の支えとした金子が貫いたのは「天地に生き自由人であり続けること」。小林一茶にならい、自らを「荒凡夫」と呼び、本能のままに日本を見つめてきた。その奔放な老いの世界を描く。
↑を見ながらの日記