俳句あれこれ

Ⅰ日予定が入っていなのんびり過ごした。お天気は曇り空で少し冷え込んだ

そてつ「俳句」の添削が届いた。
先日実家に帰った4月12日に詠んだ句で
 「西行の生地訪ねて余花に逢ふ」の添削で
余花(夏)と残花(春)の違いを確認してください。
とあり早速調べてみると
余花は、初夏になって、春に遅れて咲く桜です。
残花は、咲き残った桜のことです。とある
余花も咲き残った花の事と勘違いしていて、一つ勉強になった。
次回から季語の確認をしっかりしなくてはと反省している。
 ☆
4時ごろより散歩に出かけた
何年か前ツルキキョウの花を見て作った句を、意味が分からないと言われたことを思い出した。ツルキキョウまたはツルニチニチソウは、私の持っている季語の本には載っていないが、近年今の時期にあちこちで見かける花である。
頭の体操と思い始めた俳句だが奥が深くて大変・・・
 ☆
姪の子供2人から誕生日のお祝いカードが届いた。
品○さんよりメールが入る、東京に出て元気にしているとの事で安心する。