身近な風景が変わっていく

お天気の良い一日
6時起床・NHK俳句〜日曜美術館を見る
午前・5月20日提出の通信俳句を作り終えると12時になっていた。

昼食後TVで野球を見ていてソフアーで眠ってしまった。
予定がなくぼんやりしているとついウトウトとしてしまうしまう。
目覚ましのアイスクリームを買いにコンビニに行き、買い物だけして帰宅し夕方6時まで部屋にこもっていた。
この間、原○さんより2回電話があった。
今のマンションを売って駅前にマンションを買い替えるとの事。
環境は良くても通勤につらい年齢になって来たとの事・・
彼女も一人暮らしなので買い取りか?賃貸で悩んでいる様子。

一日外に出なかったので散歩に出る。
自宅から南へ往復1時間を目安に歩き始めて、しばらく歩くと家庭菜園の畑があり何時もきれいに手入れした道の脇の小屋の無人棚に野菜を置いていて、年配の男性が畑の手入れをしていたその畑が草ぼうぼうで野菜は一つもない。ビワの木2本に青い実がなっていいるだけ。
畑の主が病気にでもなったのかな?と久しぶりに歩いた風景が変わっていたので少し複雑な気分。
特に予定がなくのんびりした一日