冬あやめ

午前 
絵手紙へ自転車で出かける。花粉が飛び始めたのか風が当たると目に涙があふれ前が見えなくなり、何度も拭きながら走る。
白菜を大きな紙に描きハガキには、旅の思い出のバンダナの模様と頂い小さな壺を描いた。
新しい方が1名入られたが9月にはご主人の実家へ引っ越しとの事でしばらく一緒に楽しむ事になり人が増えにぎやかになった。
午後
絵手紙ボランティア
ガーベラ・水仙・スイトピー・パンジーのお花を持って行って皆に描いてもらった。
今日は一か所だけだったのでのんびりと進める事が出来た。
施設にはお雛様が飾られていたので、毎年出しているミニ雛を今年も出さなくてはと思いながら帰宅。
とりあえずお雛さま模様のお茶碗を出しお茶を点てた。

モノレールの下の空き地に咲いている「寒あやめ」