6月21日の日記

21日(木)
7月俳句の添削が届く
「ねじり花行書の文字は薄墨で」
評価は 意味分かりにくい。
ねじり花の様子が行書文字に見えたのだが・・・

茗荷汁右脳左脳を休ませて  
評価は、意味不明
茗荷を食べると物忘れをするとの事で
浴衣着て都闊歩の異国人   
評価は、浴衣着た外国人は平凡(似たような句が沢山あります)

有り難き法話に合わす蝉時雨 
評価は、作り過ぎ人生の決断ひとつ梅雨明ける 
評価は、人生の決断の中身が想像できない
頭の手術は怖いから、大変は決断だったの・・・
今月は自分の心が揺れすぎた?
いつか自分で読み返した時、自分で自分の事を思い出す句になっている事を願いつつ・・、手術が成功してこの俳句を読み返して見よう