入院(7月22日〜8月7日)

7月22日
73年生きてきて初めての入院
9時に病院に着き、受付をして部屋に入る
四人部屋の窓側・・・
先ず、パジャマに着替えて施設を案内いただく
看護師さんによる、簡単な検査
(血液検査他)
12時に妹が来てくれ、先生と手術をするにあたり説明を受け
2人の署名捺印をする
午後、MRIの検査を受け、TV用のカードイヤホンを買ったり慌ただしくしているうちに夕食の時間になった。
妹も疲れたと思うが4時間掛けて帰って行った。
病院から見える夜景・・・

23日 塗師さんお見舞いに来てくれる
    外泊許可を申請して自宅に戻る
    管理人さんに駐車場予約
24日 甥が妹と遠くから車で見舞いに来てくれる
    お昼ご飯を食べ帰った
    トイレも水タンクの故障、表の機械室の水の栓を閉めている事を
    報告し夕食までに病院に戻る

25日 耳他の検査他
    3食完食・いつもの自分の食事分量と違う

    夜は遠くの天神祭の花火を病院の窓から見る

26日 明日が手術の日
    4時過ぎ病院の庭を散歩する
    PM・5時妹が来てくれ、病院関係のホテルに宿泊
    夕食後明日の7朝まで飲んでも良いお水200ml
    その他病院から指示されたものを準備して休む

27日 朝8時より午後2時までの6時間の手術
    回復室で一夜を過ごす
    完全看護なので、夜よしみさん和歌山に帰る

28日 佳代子さん朝病院に来てくれ夕方まで付き添ってくれる
    病室に戻った時間不明

29日 佳代子さん付き添ってくれる・吐き気・食欲なし
    尿を取る管を入れていたので不快感が続く
    CT検査に車いすで出かけるが吐き気
    アイスクリームが喉を通る

30日 点滴を外して貰う
    3階の図書館に出かける
    せっかく出してくれた土用ののウナギが食べられない

31日 姪一家とよしみさんが来てくれる
    大勢で見舞ってくれ元気が出た

 1日 平田先生より、歩く練習をするよう言われる
    1階へ買い物に出かけるがフラフラする。
    熱冷まし薬を飲む
    ご飯がのぞを通らないのでおかゆにして貰う

 2日 看護師さんに付き添って貰い1階までエレベーター
    エスカレータの乗り降りの練習をする
    まだ少しふらつく
    17時30分和田さん・松岡さんが見舞いに来てくれる

 3日 まだ小水が近く1日に何回もトイレに行く
    看護師さんに頭を洗って貰う
    色んな人に、元気になったことをメールで知らす

 4日 耳鼻科検診
    右耳が病的に悪いと言われる。 
    千田先生による抜糸、残り半分して頂く

 5日 退院の説明あり(佳代子さん来てくれる)
    お昼前から来てくれていたが
    先生方が手術のため、夕方になる

 6日 4人部屋の人たちも入れ替わり
    新しい人二人の入院
    塗○さん・松○さん 高○さんがお見舞いに来てくれる
    病院の窓から淀川の花火を見る

 7日 佳代子さん正彦さんに付き添って貰い退院
    イオンで買い物(しばらくの食料)車に積んで帰宅
    和室のエアコン故障する
    入院中食べられなかったにぎり寿司を3人で食べる
    自宅から夜の空宇ゆっくり眺める