街歩き

お天気の良い1日
1月からご案内頂いていた街歩き(雲雀丘花屋敷)へ
大正時代に開かれた、緑の多い高級住宅街の建物を見ながら登っていく。
どこのお家も広いお庭に囲まれているのでうぐいすが泣いているのが聞こえる。
高崎記念館に立ち寄る
高崎辰之助のお家だったところを東洋食品研究所迎賓館として一般公開されている。

W・Mボォーリスの設計の建物、
庭の荘川桜が咲いて居た
道の両側にはソメイヨシノが沢山植えられているがまだ蕾が堅い
坂道の街だから咲いたら奇麗だろうと思いながら歩く

お昼ご飯は「明月記」にて頂く
街の家々の造りを説明頂きながら坂道を下る
 
豪華なお家で、止まっている車も高級車
お金もないが、もしお金があってもこんな坂道に住むのは
ノウサンキュウが今日の街ingの印象