焼き芋ボランティア

暖かい1日
TV旅番組のニュージーランド旅を懐かしく見る・・
早めの昼食を済ませ毎年行っている焼き芋ボランティアに出掛ける
山崎の駅に集合時間30分前に着く。
ホームの待合室で15分時間つぶし改札に行くと既に6名の方が集まっていた。PHPの若い職員さん10名含め21人の集合を確認し隣保館へ、少し坂道を登るので年々息切れをするようになった事を実感。
女子高生20人を加え今年は多くのボランティアが集まった。
広場では子供たちが楽しみに待っていとの事
眞○さんと、今日は若い人が多いから私たち出番がないかも?
と話しながら、枯れ木集めを始めた。
子供たちも林に入り生き生きと枝打ちした枯れ木を運んでくれる
たき火の炭が出来たところに、アルミホイルに包んだ薩摩芋を200個投げ込み1時間ぐらい待つと美味しい焼き芋が出来る。
待つ間を子供たちと遊ぶのが私たちの仕事。
ごっこ・鉄棒は無理なので持って行った、お絵かき道具を広げた
すぐに2人参加、次々参加する子が増え1時間少しで合計40枚も出来上がった。
絵を描くってみんな楽しそうにしている。
今年も参加出来た自分にご褒美の夕食はスーパーの出来合いを・・
オリンピックを見ながら頂き、その後もホーム炬燵でのんびりしていると。
塗○さんから電話があり、TVで万博の時展示した、浜田庄司の作品を放送していると連絡をくれたのでチャンネルを変えた。
見終わり電話を掛けると、ニュージーランドから友人が九州の実家に来たついでに合いに来ているとのこと、さくねんは私の家にも寄ってくれたが明日の飛行機で帰るとのことで今年は会えない・・
松○さん腰痛治療に今、横浜の病院へ行っているとの事。
腰痛なのにそんな遠くまで行って悪化しないか心配・・・。