木蓮を描く


約束のない1日
午前は大きな紙に木蓮を描く・・初めて使った紙なので絵の具のにじみや色の乗り具合の調子が分からなくあまり良い絵が出来なかった。
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フランダースの家具屋さんが今月末でお店を閉めるとの事で何回も案内を頂いたので出かける。
1階〜3階まで見せて頂いただけで失礼する。
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朝、松○さんからメールがあり、お知り合いの方の書道展があるから時間があれば行って下さい。とのの連絡を頂いていたので見せて頂く。
作家の方は昨年急にお亡くなりになり、今回は長年に渡り寄贈された作品を、文学館で「遺墨展」として企画展示したとの事で、パンフレットはすべての作品ををカラーで作成したものを無料で頂けた。
会場に奥様がいらしてしばらくお話させて頂く・・・ご主人の事を話される時涙ぐまれるので戸惑ってしまった。
先ほど松○さんからもご主人があまり急にお亡くなりになったので二人で泣きました。とのメールが入っていた。